昨日、県立劇場で開催された公益社団法人日本看護協会が主催する『看護がつなぐ地域包括ケアフォーラムin熊本』へ行ってきました! 会場は医療・介護・福祉関係者が約1000人参加され、今後注目の「地域包括ケアシステム」について皆さん真剣に学ばれていました。日本看護協会の坂本すが会長のご挨拶では、「地域コミュニティ」が今後とても大切だとお話しをされ、今からの時代、地域でのつながりが必要で人と人とのコミュニケーションが大事になっていくのだと感じ、私自身も自分の仕事とどう関わりをもっていくのか考えさせられる場となりました。また会場には“しあわせ部長のくまモン”が登場し、会場は盛り上がりました!!
※本日の熊日新聞の朝刊にもフォーラムの記事が掲載されています。