充実のアクティビティで彩り豊かな日々を
桜十字病院を運営母体とする『ホスピタルメントさくら東館』には、季節を感じられる庭園や利用者の目線に合わせて作られた共有スペースなど、快適な住空間が広がっています。生活相談員を中心にご入居者様のお困り事などの御用をお聞きしニーズに合わせて、やりたい事・外出等、集団・個別で実施して、自立した生活が送れるよう手厚くサポートします。
『ホスピタルメントさくら東館』では、フラワーアレンジメント、図書・手芸クラブ、外出レクなど、充実したアクティビティを楽しむことができるのも魅力の一つ。施設を一周できる散歩コースもあるので、四季の移ろいを体感することもできます。入居者が集まってお食事を召し上がる大食堂、来客用の応接室としても利用できるカフェスペース、ベンジャミンの木がそびえる吹き抜けの地域交流スペースなどで、くつろぎの時間が過ごせます。
また2023年10月1日より介護付き有料老人ホームへ新しく生まれ変わり、看護職・介護職の24時間対応はもちろん、以前にもまして人員配置が手厚くなりより一層入居者への安心を届ける事が可能になりました。医療、看護、介護がきちんと連携しており、日々の健康管理はもちろん緊急時も迅速な対応が可能です。万全のサポート体制で穏やかな生活が送れます。