こんにちは。たよりスタッフの境です。
もうすっかり初夏の気候ですね。この時期は、新緑を横目に心地良い風を浴びながら阿蘇へドライブなんかに行きたいなと思います(^-^)
さて、本日はたより掲載施設様のご紹介です。2019年4月にオープンした南区富合町杉島にある『セカンドライフななみ』は、近隣に建つ「ななみ」の2棟目となる住宅型有料老人ホームです。
白い洋館風のデザインで、清潔感と品のある印象を受けます。主要道路に近いものの周囲は民家が建ち並んでおり、静かで落ち着いた住環境です。
1階にリビング、浴室、多目的室などの共有スペース、2階に寝室を構えることで、自宅に近い生活ができるよう工夫されています。リビングにはホットパックとメドマーもあり、入居者は無料で利用できるそうです。
居室には、カーテン、エアコン、ベッドと棚、ハンガーラックが備え付けてあり、入居後すぐに生活が始められるようになっています。
また、1階には看取り専用の部屋があり、人生の最後を迎える際にご家族とゆっくり過ごすことができます。
スタッフの負担も軽減できるよう、リアルタイムで確認できる見守りシステムや機械浴の導入、トイレの介助バーなども設置されています。
認知症の予防・進行改善の学習療法も取り入れており、笑顔で楽しく暮らすお手伝いをしてくれます。
家賃は変動型なので、要介護度が上がっても1カ月の生活費はあまり変わらず過ごすことができるのも魅力です。詳細についてはお気軽に問い合わせてみてください。
たより掲載内容についてはこちらをチェック!