皆様、こんにちは。
藤崎宮秋の例大祭が近づく頃になると、朝晩が涼しくなってきますね!
日中はまだ暑いですが、だいぶ過ごしやすくなりました🍀
9月9日(土)午後5時半より熊本ホテルキャッスルにて、
熊本県医療ソーシャルワーカー協会一般社団法人移行記念祝賀会が
開催され、九州各県の医療ソーシャルワーカー協会の会長様をはじめ、
熊本県の医療介護関係の各協会の会長様、副会長様、関係者の方々が
約80名程参加されました❗️
左下の写真は、熊本県医療ソーシャルワーカー協会の土肥会長と弊社の代表の
坂口です。右下は熊本県看護協会の嶋田会長と写らせていただきました!
お二人とも、いつお会いしてもやさしい笑顔で迎えて下さいます。
司会進行は、くまもと成仁病院の村上様と熊本医療センターの村上様。
“ダブル村上”という事で、会場にホッと笑いがおこり、リラックスしたムードに
なりました。
祝賀会では、熊本県医療ソーシャルワーカー協会の『50年のあゆみ』という内容で、
ビデオが放映され、過去歴代の先輩方々、現在現場で活躍されている方の思いが
語られ、医療現場にかかわる時代の流れや歴史の重みを感じさせられました。
後半には、長寿番組でおなじみの『徹子の部屋』を、みつるバージョンという事で
『みつるの部屋』が実演され、県医療ソーシャルワーカー協会の加来理事と土肥会長を
ゲストに招いて、今後についての課題、抱負などを聞かせていただきました!
若手育成に関しては、加来理事より「現場に悩む事も多いので、オンとオフをはっきり
させる事が大事。このような場にも参加してほしい!」
土肥会長からは、「柔軟な心を持って、一日をふりかえる。昨日より今日の成長」と
いう、温かいお言葉をいただきました!
閉会は、にしくまもと病院の野方様より、来場された皆様への感謝のお言葉と
これからの協会の動きについてご挨拶がありました!
このような設立記念の大事な祝賀会に参加させていただき、誠に深く感謝して
おります。今後の一般社団法人熊本県医療ソーシャルワーカー協会様のさらなる
ご発展を祈念し、現場でご活躍されているソーシャルワーカーの皆様のご健勝を
お祈り申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。